“真珠”の値段は、大きく分けて、“6つの要素”で決まります。
“大きさ”、“形”、“色”、“エクボ”、真珠層の“巻き”厚、“光沢”です。
真珠の形については、“丸型(ラウンド)”や“ほぼ丸型(セミラウンド)”、
“やや変形(セミバロック)”、“変形(バロック)”などがあります。
また、その他、丸型を一方から押しつぶしたような形の“ボタン型”、
しずくの形の“ドロップ型”、“オーパル型”などがあります。
真珠としては、一般的に丸型(ラウンド)で、
真円に近ければ近いほど良いとされています。
完璧な真円の真珠は、大きさが大きくなるほど、
採るのが難しいと云われています。
しかし、ユニークな形のバロック型などの変形や、緩やかな曲線が優美な、
ドロップ型も宝石としての形の面白さを楽しむ事が出来ます。
つまり、照り、巻き、キズ、サイズ、色、形が同品質であるならば、
一般的には、真珠の形が真円であればある程、良いとされているのです。
しかし、一方で、美しいドロップ(なみだ)型などは評価が高く、イヤリングなどの
ペアの真珠で、形が揃っていれば、評価が高くなる事もあるようです。
また、ユニークな形のバロック(不定形)型、オーバル(楕円)型、
ドロップ(なみだ)型を使ったデザイン性の高い真珠も魅力です。