ニキビと生活習慣は密接な関係を持っています。
生活習慣が乱れると、ホルモンバランスが崩れて、皮脂の分泌量が増えて毛穴が詰まり、ニキビの原因となってし
まうのです。
ニキビを予防するための生活習慣は、和食を中心とした食事を心がけること、ビタミンを意識して摂取すること、
便秘解消をすること、睡眠をきちんととること、ストレスを溜めないこと、適度な運動を心がけること、手や髪な
どが触れないようにすること、禁煙することです。
和食は大豆など植物性のたんぱく質を多く摂取し、油分とは無縁のものなので、ニキビになりにくくなります。
職の欧米化によってニキビに悩む人が増えてきたのです。
ビタミンには抗酸化作用がありますし、ビタミンCはコラーゲンの生成を助けてくれる美肌作用が期待できます。
また、ビタミンBはニキビの原因となる過剰な皮脂分泌を抑える働きがあります。
便秘とニキビはあまり関係ないように感じられますが、体内に老廃物が溜まっていると、腸内細菌のバランスが崩
れてビタミンB群の生成を阻害するので、皮脂の分泌が増加してしまうのです。
睡眠は、肌の自浄作用に関係があるのです。
睡眠不足やストレスはホルモンバランスを崩してしまい、余分な皮脂の分泌が増加してしまう原因となります。
また、免疫機能も低下するので、細菌に感染しやすくなってしまいます。
運動不足になると、血液循環が悪くなるので、新陳代謝がされにくくなり、ダメージ肌を修復することができませ
ん。
手や髪が触れていると、肌に刺激が加わり、ニキビができやすくなります。
タバコはビタミンを破壊し、免疫力も落とし、血行不良から新陳代謝も悪くなるなど、何も良いことはありません。
生活習慣に気をつけて、ニキビと無縁の生活を送りたいものですね。